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血管を保つ

脂質異常症の危険性について

悩み

最近、メディアなどで生活習慣病を予防しようということをよく耳にします。この生活習慣病のひとつとして脂質異常症があげられます。生活習慣病はサイレントキラーと呼ばれ、初期症状はありません、進行すると心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす原因の一つとてあげられる怖い病気のひとつです。 脂質異常症は血中のコレステロールの値やトリグリセリドの値が高くなることを言います。脂質異常症を放っておくと血管がボロボロになってしまします。血管がボロボロになることを動脈硬化と言います。この動脈硬化が心筋梗塞や脳卒中などを引き起こします。 脂質異常症は血液検査などで簡単に調べられることが出来ます。毎年の健康診断などで調べることが出来るので健康診断で異常があった場合は医療機関を受診し適切に治療することが大事だとされています。

脂質異常症の治療とは?

「脂質異常症」とは、血液中の中性脂肪やコレステロールなどの脂肪分が多すぎ、あるいは少なすぎる病気のことです。 脂肪がふえると、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすことになり、放置しておくのは危険です。そこで、脂質異常症だと診断されたら、早期治療が必要になります。 脂質異常症で一番重要だとされているのは、生活習慣の改善で、中でも食事療法が大事です。栄養バランスの取れた食事を心がけ、脂肪を燃焼させる運動を取り入れることで脂肪を正常に戻すことができます。 さらに、場合によっては薬物治療もおこなわれます。血液検査や心電図、超音波を受けて、症状にあった薬が決定します。 脂質異常症にかかる治療費ですが、検査と薬代とで、年間4万円くらいが平均のようです。 脂質異常症は、悪化する前にしっかり治療することが大事です。